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2011年12月30日 (金)

娘誕生日&クリスマス&よいお年を!

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しばらくご無沙汰してるうちに、今年最後の更新となりました。

ちなみにタイトル通りの内容になります。

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12月6日に娘は五歳になりました。

私の実家の母、妹①や妹②、そして一緒に住む義両親から豪華絢爛なプレゼントが!

(私たちからは、プリキュアやサンリオのキャラの文房具詰め合わせ。安い。)

特に義両親からのプレゼント、プリキュアのコスチュームには興奮しまくりの娘。
暇を見つけては服の上から着て、プリキュア気分に浸っております。

で、しばらく娘の現在の成長具合を記していなかったので、つらつらと書いてみます。

・身長:103.3センチ  体重:15.8キロ

・基本左利き。お箸だけ右。

・両足ともにケンケンできるが、まだスキップはできない。

・階段の昇り降り、ゆっくりなら手すり無しでもできるように。

・鉄棒は足かけ後ろ回り、前回り、逆上がりができるようになった。

・平均台を渡れるようになった。

・うんてい、縄跳びは張り切って練習中。でもまだできない。

・走るのは驚くほど遅い。

・ダンスは好き。ワンテンポ、ツーテンポぐらい遅れる。

・自転車は補助輪付き。こぐ速度は遅い。いつか補助輪を取れる日は来るのか?

・五月から音楽教室に行っている。
歌はそこそこ楽しいみたいだが、ピアノがだめ。指が全然動かない。
動かないことを自分も分かっていて、うまくいかないのがイヤらしい。
音符はサッパリ読めない。
続けようかどうか、本気で悩んで数か月…どうしたもんだか…

・ひらがなを八割ほど読めるようになった。
まだ、文字の集まりが単語や文章になる、というのは理解しがたい様子。
書くのは、自分の名前はひらがなで何とか書けるようになった。

・数字を読むのは20まで。
実際に物の数を数えるのは、三つか四つまで。
(四つ以上になると、物と数えている数字とが一対一で対応しなくなる)

・幼稚園で友達ができて喜んでいる一方、友達の何気ない一言にもすぐ泣く、という先生からの情報。おそらく、自分の思い通りの返事や行動でないと、ちょっとしたパニックになって泣けてくる模様。

・周りの状況が分からず自分のことばかりしゃべりたがる。
他人の話を聞いていない(もしくは聞いていてもそれに応じた返事をしない)まま別の話をする。

上記の二つは、自分が気を許した相手に対しての事。
それ以外の人に対してはひたすら固まる。一緒に遊べない。
ので、一見ただのおとなしい子。
でも一旦しゃべり出すとこのようなことなので、やはり少しコミュニケーション能力に難あり、だと思う。

その他、全体の指示を自分の事として理解できない(できる限りフォローの先生に一対一で指示を繰り返してもらっている)、ものすごく困った時に笑った表情を浮かべてしまう(正しい感情表現ができていない、とSTの先生に言われた)など、新たな悩みが増えてきました。

あと、これは私個人の考えですが、知能面は、軽度精神発達遅延(昔で言う軽度知的障害)であるようなので、学習障害(知能は年齢並みだが、一定の分野のみ学習困難)とも違うような気が。

…というようなことをまとめようと思っていたら、なかなかできずに日記をおサボりしてしまったのですね~。

幼稚園が大好きで、冬休みがイヤだとまで言っているくらいなので、悩みは多くとも本人が現在楽しく生活できているのならいいか…とも思っています。

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さてクリスマス。

サンタさんからのプレゼントは、シルバニアファミリー。
私は子供の頃に手にしたことがなかったので、初シルバニア。
娘は25日の朝には自ら早起きして、クリスマスツリーの下にプレゼントがあるのを見つけて大層喜んでいました。それから毎日シルバニアを使っておままごと。よかったよかった。

子どもの頃、クリスマスイブの晩はウキウキワクワクだったのを思い出します。
今、自分の娘がプレゼントを見て喜んでいる姿を楽しんでいて、クリスマスの楽しみ方も年齢によって移り変わるのだなあと感じているところ。

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さて。

年賀状も投函し、大掃除もほぼ終わり、年明けの予定も大体決まって、あとはのんびり年越しを待つのみとなりました。

年越しは、ガキ使と紅白とをちょびちょび見ながらかな。(どちらも録画するけど)

年が明けて、最初の週末(三連休)に、徳島に帰省する予定です。

それでは、ブログを見ていただいた皆様、この一年ありがとうございました。
来年もよろしくお願いします。よいお年を!
 

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2011年12月 5日 (月)

初挑戦×2

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明日は娘の誕生日。今日が四歳最後の日。

少しは足腰もしっかりしてきたので、今まで封印していたブーツに初挑戦。なかなか似合ってるじゃないの~(親バカですごめんなさい)
冬服はワンピースorショートパンツとレギンスを合わせることが多いので、この冬ブーツをしっかり活用しようと思います。

少しは足腰もしっかり…と書きましたが、五歳目前になって娘は逆上がりに成功。「できるんだ~!」と、喜びより驚きが大きかった瞬間でした。

ちなみに私は、レッグウォーマーに初挑戦しました。

本当にレッグがウォームなのだねえ。

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2011年12月 4日 (日)

風が強く吹いている

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(公式HPより)

天に与えられた“走る”才能をもった2人の若者が出会った。
致命的な故障でエリート・ランナーへの道を諦めたハイジと、ある事件から走る場を追われたカケルだ。ハイジはカケルこそが、密かに温めていた計画の切り札だと確信、壮大な夢への第一歩を踏み出す。
それは、同じ寮で共同生活を送る8人のメンバーと学生長距離界最大の華といわれる〈箱根駅伝〉出場を目指すこと。ところが彼らは陸上から縁遠い上、漫画オタクや25歳のヘビースモーカー、アフリカから来た留学生など、ユニークなキャラクターがそろっていた。

しかし、ハイジの緻密なトレーニング法と走ることへの信念、仲間への揺るぎない信頼が、皆を変えていく。

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半年以上前に見た映画を今頃レビュー。
なかなか考えや絵がまとまらず、見切り発車ですが。
長いですので、読みたい方だけ進んでくださいね。

原作は、三浦しおんの同名小説。

たまたま映画化が発表される前に知り、のめりこんで一気に読みました。
群像もの大好き、「挫折」からの「再生」ものが大好きな私にとっては大好物。

後に映画のキャストが発表された時に、頭の中に思い浮かべていた役者さんが二人ほど当たっていたのでびっくりでした。(カケルと王子)

さて、映画。
一言で言うと、どストレートで綺麗にまとめたなあ。という感想でした。

あの原作の量を二時間ほどにまとめること自体に無理があるのですが。

一番素晴らしかったのは、「天才カケルの美しい走り」がリアルに再現されていたこと。
あの走りは、それだけで構成などでいろいろ足りないところをねじ伏せて納得させる力がありました。
あと、その他のメンバーの走りも違和感がない。
これは、役者の皆さんの努力あってだと思います。

観終わってみれば、アオタケメンバーはあの十人以外では考えられないくらい、全員のキャラがぴったりとはまっていました。

王子…原作ではそこまで大きく取り上げられてないけど、映画では若干見どころ多かった?(ファンの欲目?)(私は中村くんの大ファンです…)
「ヘタレな美形」ぶりがよく表せてたかと思います。
王子はオタクだけど、古典漫画のオタクなのかな?

箱根本番でスタート直前にハイジに「鶴見で待ってて」と言った時の表情が良かった!

ムサ…「黒人が足が速いというのは偏見です」という名言を映像で見れてよかった~
ダンテさん、もう少し日本語が流暢ならもっと良かったけど、真面目なムサ感がぴったりでした。

ジョータ&ジョージ…原作を読んでいた時は、もっとシュッとした双子を想像していたのですが、実際斉藤兄弟が演じるのを見ると、天真爛漫ぶりが合ってるなあと思いました。
斉藤兄弟の兄、弟と城兄弟の兄、弟は逆なんですが、そのキャスティングもまた本人達のイメージに合ってるなと。
ジョージのお花畑顔走りがリアルで見れたのは笑えました。

神童…原作ではあまり明確に顔を想像できませんでしたが、映画の彼はなるほど、こういう感じか~と納得。映画での彼の見せ場はやはりあの電話。ぐっと来ました。

ユキ…勝手に浅越ゴエをイメージしてたんですが(キャスティングされるわけない)、イメージよりも繊細な感じのユキでした。それがまたぴったり!
ユキの家族のエピソードをせっかく出したんだから、走りの時も原作通りに家族を登場させたらいいのに!と思いました。個人のエピソードでは一番好きだったんですが。

ニコチャン…原作のイメージより、よっぽどイケメンでした!
ニコチャンてもう少し重要な位置にいるようなきがしたのに、見せ場が少なかったのが残念です。彼、イケメンだけど骨太な感じも合ってたので。
上のイラストでニコチャンが持ってるのは例の針金人形です。ユキにいやがらせ。

キング…病院でのカケルとのシーンがよかったですね。
立ち位置的にもつかみどころのない役だと思いますが、「つかみどころがない」っていうのがちゃんと出てた。

カケル…「陰のある天才少年」をやらせたらぴったりです!「バッテリー」の主役に選ばれた時からそう感じていたので、原作を読んでいるときも彼をイメージしていました。
とにかく、走りが美しい。体型も、フォームも惚れ惚れ。
林君がインタビューで、「カケルは過去の事件で挫折していなければ、普通に笑ういい奴だったんじゃないか、そう思って演じた」というようなことを言っていましたが、食事中に王子がマンガ読みながら寝落ちしたのを見た時の笑顔などに、それが出てた気がします。

ハイジ…小出ハイジ無くしてこの映画は無かったと言ってもいいくらい、ハイジでした。
皆がハイジに惚れていないとこの話は成り立たないのですが、選手とコーチと監督と寮母とを兼ねる小出ハイジは「(男どもが)惚れてまうやろ~!」と納得の演技。
ただ、足の故障で倒れるのは、ゴール前200メートルくらいでよかったのでは?と思います。(かなりの人がそう思うのでは)
あと、もっと原作のハイジのまぬけなところ(車の運転とか)のシーンを入れたらもっと人間味が出ていいのにな~と思ってました。尺の問題で無理だったんでしょうか。

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原作を先に読んで、映画を見て、再び原作を読むというのが一番良い楽しみ方のような気がします。

ちなみに上のイラストは、似顔絵というわけではなくて、原作と映画を見てのみんなのイメージ。
原作本(ハードカバー)の表紙にはかなわん。あれ大好き。

とにかく、よい作品でした。


 

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