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2013年5月31日 (金)

フジファブリック ホールツアー「VOYAGER」@大阪・オリックス劇場

2013年5月17日(金) フジファブリック HOLL TUOR2013 「VOYAGER」 大阪公演

ということで、フジファブリックのライブに行ってまいりました。
当日に帰って来てからすぐに書いたメモが、先日の日記にあります(こちら→)ので、それも参考にしつつ、詳しく振り返りたいと思います。

きちんとしたレポートは、こちら→にあります(東京公演のですが)ので、ここは主に自分のための備忘録として、個人的に印象に残ったことを綴っていきたいなと思います。
MCなどは大体の感じで書いていますのであしからず。

さて、前日の冷たい雨も上がり、まさに「週末雨上がって」な金曜日。
若干迷いつつも無事オリックス劇場に到着。
思いをはせること4年、やっとこさの初フジファブリックにドキドキ。
座席は、一階真ん中より少し左寄りの後方。PAが近いので、音はいいんじゃないかな~と思ってみる。
ステージは遠いけど、いつかの大阪城ホールで見た、ゴマ粒レベルのユニコーンさん達のことを思えば、近い方です。
PA近くでマネージャーのヤマケンさんを発見しました。

ステージ上には、上から四つの立方体がぶらさがっています。
そして後ろには電光掲示板。(この辺はナタリーの記事参照)

そうこうするうちに、ダイちゃん作の会場BGMが盛り上がる中、メンバーが登場して本編がスタート!

Voyager1

Small Worldで幕を開けました!続いてたたみかけるように夜明けのBEAT
ここで、「どうも、フジファブリックでえす」という簡単MC。

その後始まった曲が、会いに
私、個人的に「会いに」が大好きで、こんなに序盤でまさか聞けるとは思っていなくてテンション上がりました。
志村さんの「会いに行くよ」という一節だけを膨らませて書いた加藤さんの歌詞。
加藤さんが作詞したものの中で一番好きです。
青空に、雲がどんどん流れていくイメージ。

そして再びMC。今回サポートメンバーとして、新たにサポートギターの名越由貴夫さんを迎えたことを紹介。

総くん「名越さんは今まで、CHARAさんやPUFFYさん、Salyuちゃんなどのサポートをされてきてて、女性の方が多いんですけど、男性だと…」
ここで「長渕剛」の名が一瞬出てこず、ちょろっと正拳突きしてから長渕さんの名前を言う総くん。正拳突きで思い出したのか?

総くん「いろいろな方をサポートされてきましたが、(名越さんの前に)マイクがある現場はフジファブリックが初めてです!」

紹介を受けた名越さん、片手を上げて軽くガッツポーズ。に、客が沸く。
総くん「こんなに名越さんがはじけたの初めてです!」そうなの!?

ゆるいMCをはさんで激しい曲ラッシュに突入。自分勝手エモーションUpside DownSplash!!三曲続いた後、MC。

総くん「志村君がPUFFYさんに提供した曲で、名越さんがギターで参加されている曲がありますので、それをやりたいと思います。」

ということで始まったのがBye Bye
この曲が聞けるとは~!志村くんの声だと強がりを言っているような切なさがあるんだけど、総くんが歌うと「どうか元気で」が本当に前向きに聞こえる。でも、本当の前向きだからこその切なさがある。そんなことを思いました。

続いてTimeこんなときはFire

Fireは、アレンジがかっこよかった。サポートドラマーBOBOさんのドラムの音をサンプリングしたという打ち込みのドラム音に、BOBOさん自身のドラムが呼応。なんか、「メカBOBO vs.生BOBO」やな…と思いました。
前半は総くんはギターを置いて、マイクスタンドを握りしめて歌ってました。新鮮~
後半は、総くんもギターで参加でアドリブ祭り?のすごいアウトロ。

その後のMCで、
総くん「今日の大阪でのFireはこんな感じになりました」
ダイちゃん「大阪ファイヤー! アハッ!」
総くん「…何が面白いんですか」

総くん、どSのひどい仕打ち…
ダイちゃん「大阪って、ファイヤーってつけるのが似合うよね」…めげないんだな。

ここからアコースティックコーナーとして、まばたき春の雪
春の雪の「ハッ、ハッ…」のコーラスは全員でしていたかな。

MCをはさんで次の曲へ行くというとき、直前にダイちゃんの鍵盤から「パプッ!」と奇天烈な音が!ミスタッチ?
客がざわつく中、総くんはそれに気づかず徒然モノクロームがスタート。加藤さんは気づいてたっぽい。笑ってたとの情報が。

流線型Magic、と続き、星降る夜になったら。金澤先生の名曲。

「鍵をくるくる回して」で、総くんもお客さんも右手の指を(キーを回すように)くるくる。
私、ライブで聴くときはリズムに乗るくらいしかできないのです。
踊るなんかもってのほか。変に動くと曲が聴けないのですよ。
でも、メンバーがすすめることには参加せねばと最小限やります。
指くるくるも少しだけやった。Magicの合唱はがっちりやったよ。

で、銀河、「ありがとうございました」の挨拶はさんでの本編ラストLight Flight

アンコールでは、総くんボイジャー白T、ダイちゃん青パーカーに蝶ネクタイ、(インナーは忘れた)、加藤さんはボイジャーグリーンT、BOBOさんリリック黄T、名越さんボイジャー基盤Tでした。

ここで総くんが舞台装置の立方体型映像装置の自慢を。
「この装置は、フジファブリックが宇宙初なんです!」
客席「フウウ~~!!」
総くん腰に手をあて、えっへんポーズ。しばらくして後ろの加藤さんもこっそりえっへんポーズ。

そしてアンコール一曲目は透明。ここできたか…と思いました。好きな曲。「悲しみを知っている、物事には終わりがあることを知っている少年のうた」という「音楽と人」でされてた解釈がしっくりきます。

で、
いや~、本当に聴きたかった曲なので嬉しかったな~本当に嬉しかった。
語彙がないのが悔しいです。ので、前回のメモを再アップ。

Photo

Photo_5

最後のブレイクで新体操着地したダイちゃん。
終わってすぐ「手え上げちゃった!」と笑ってたのがかわいらしかったです。乙女おじさん。

ラスト、STAR
最後の締めくくりが、はじまりを思わせる歌。
イントロと間奏の部分が、どんどん前進する感じでぞくぞくします。

「こんなに近いのに
 遠くもあるのだな」

「君の声はこだましてる
 頭の中離れないよ

 巡る思いは置いといて
 さあ行きますか」

前向きなところが逆に胸を締め付けられる曲。

こうして、大満足のうちに幕を閉じたのでした。

Voyager2

最後舞台袖にはけるとき、最後に振り向いて客席に向かって丁寧な挨拶をしてくれた加藤さん、非常に好印象でした。

その他のMCなど…

客席(男性)「総くんかっこいい~~!!」
総くん「…えぇ?」

客席(男性)「フジファブリック最高~~!」
総くん「大阪最高~~!!」

ダイちゃん「総くん凱旋ですよね」
総くん「はい、地元はここから全然近くないんですけど、大阪出身です」

・序盤のMCにて。
ギターのチューニングで無口になる総くん。

「…チューニングしながら話ができるギターボーカルの人ってすごいですよね…」
と言ってまた無言。

「…よいしょ!」

「さんげ~~ん(三弦)!」

…と、話ができないながらも何とか声を出そうとしていたのが面白かった。

・別の時

総くん「ホールってすごいね、笑点みたいだね」
ダイちゃん「ここのホールすごいよ、リハの前に会場探検したんだけどさ、ここの三階席の傾斜、すごいんだよ。高所恐怖症の加藤さんだったら怖いかも」

加藤さん「…バイヤー(ヤバい)です」
     「バイヤーですね」(なぜ二回言う…?)

総くん「加藤さん、今日の第一声がそれっていいんですか?」

加藤さん「…おおきに」

総くん「あんまり関西人は実際『おおきに』って使わないんですよ」

加藤さん「ああ、それよく聞きますねえ」

総くん「え、聞きます?誰からですか?」

加藤さん「あなたからですよ」

総くん「あっ、俺…!?よく、…って、そんなに言うてたんか俺」

全体的にMCは少なめでした。

「voyagerが、人生の旅路のお供になるようなアルバムになれば」
「このツアーを含めて、voyagerが完成すると思っています」

というのが心に残った言葉。

総くんの声がとても力強く聞こえたのも印象的でした。

また、聴きたい、聴きに行きたいと思わせられるひとときでした。

セットリスト

01. Small World
02. 夜明けのBEAT
03. 会いに
04. 自分勝手エモーション
05. Upside Down
06. Splash!!
07. Bye Bye
08. Time
09. こんなときは
10. Fire
11. まばたき
12. 春の雪
13. 徒然モノクローム
14. 流線形
15. Magic
16. 星降る夜になったら
17. 銀河
18. Light Flight
<アンコール>
19. 透明
20. 虹
21. STAR

ここまで長文お付き合いありがとうございました!

さて、ここからは個人的なイメージの話を。

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2013年5月25日 (土)

結婚お祝い岡山旅行

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もう一週間経ってしまいましたが、5月18日に、私と相方共通の後輩アキちゃんが結婚するというので、家族三人で岡山に行ってきました。

前回の日記でお分かりの通り、なんと私は前日大阪でライブ鑑賞という無茶ともいえるスケジュール。
いや、ライブの方が先に決まっていたので、むしろ結婚式が同じ日にかぶらなくて良かった…と安堵した位なのでした。不良嫁。

さて、そんなこんなであまり睡眠の取れていない私を気遣ってくれて、相方の運転で滋賀を出発。

アキちゃんは、日本三大庭園のひとつ、後楽園にて身内のみで式を挙げる予定なのですが、その後の挨拶や写真撮影は参加できるということで、その時間(お昼過ぎ)に間に合うように朝から余裕を持って出発したのですが。

何と何と…高速道路でトラックが炎上するほどの玉突き事故にて一部区間が通行止め。それによる大渋滞に巻き込まれてしまいました。

渋滞と格闘するもあっけなく敗れ、写真撮影は断念することに…

結局予定より四時間半も遅れ、午後三時半に岡山到着。
で、せっかく後楽園の入場券ももらっているのだからと、少し散歩して、抹茶をいただいてきました。渋滞もよく耐えた娘にはソフトクリームを。

実は今回の結婚式で、私はウェルカムボード制作を頼まれていまして、それが会場に飾られている姿を見たかったのですが、残念無念。

その後宿泊予定のホテルにチェックイン後、二次会の会場へ。
そこで無事に懐かしの後輩たちや同期S子、そして渋滞巻き込まれ仲間のM先輩と合流することができました。

式に参加した後輩たちに聞くと、意外にも、ウェルカムボードを私が描いたって分からなかったんだって!めっちゃ私の絵柄なん(だと自分では思ってるん)だけどな。

二次会会場に現れたのは、かわいらしい着物姿のアキちゃん(と、旦那様)。
着物姿、第一印象「あんみつ姫」でした。

二次会はなごやかに始まり、アキちゃんが学生時代バイトしていたケーキ屋からウェディングケーキが届いてケーキ入刀をしたり、娘がいろんな人に相手してもらったり(唯一の子どもの参加者だった)、あっという間に時が過ぎました。全然話し足りなかった…!
皆、また、どこかで会いましょう…!

そうそう、二次会の最後には例のウェルカムボードと対面することができ、一緒に記念撮影もできました。よかったよかった。

旦那様は一度もお会いしたことがなかったのですが、私がウェルカムボードを描いているときに想像していた雰囲気とドンピシャで、声まで想像していたのと一緒だったので笑っちゃいました。とってもおだやかで、いい方。良かったね~アキちゃん。

お二人とも、お幸せに…!

翌日はホテルチェックアウト後、私と相方が通っていた大学へ。
娘を連れて母校を歩くのがものすごく不思議な感覚でした。
この場所がなければ娘はいなかったのだと思うと、ありがたや。

そして昼食を食べて滋賀に帰りました。お天気は悪かったですが帰りはスムーズ!

そんな先週末だったのでした。

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2013年5月18日 (土)

フジファブリック HOLL TOUR 2013 「VOYAGER」 5月17日大阪公演メモ

フジファブリックのライブに、大阪はオリックス劇場に行ってきました!

初、生フジファブリック。

明日出かけなければ…なので、メモを数点覚えているうちに。

思い切りネタバレをしているので、ご注意ください。

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総くんの、「大阪でのFireはこんな感じになりました(Fireのラストはアドリブらしい)」を受けてのダイちゃんの「大阪Fire!」だったのにこの仕打ち。

今回、私の聞きたかった大好きな曲のひとつ、「虹」。
聴けて、とても幸せでした。ただ、この曲のアウトロでは面白見どころもたくさん。

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総くんのこの笑顔はこちらも本当に笑顔になる。

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私の座席は、なかなか表情まで見えないくらいの後方だったのですが、この笑った時の歯はばっちり見えました。

かとをさんの仏のスマイルも見えました。

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ダイちゃんは、虹のラストのブレイクで椅子の上からジャンプしたものの、新体操のポーズよろしく手を挙げて着地して、演奏に参加できなかったという…

かとをさんの第一声は、リハ前に会場探検をして三階席の傾斜を見たダイちゃんの「あの傾斜はすごかった。かとをさんみたいな高所恐怖症だとちょっと…な感じだった。ねえかとをさん?」を受けてのもの。

総くんのえっへんポーズは、ステージの立方体の映像装置を使ったのはフジファブリックが宇宙初なんです!と言うと客席から「フウ~~!!」の声が。
それで調子に乗ってこのポーズ。
後ろでかとをさんも地味にやってた。

また、セットリストも含めて後日感想をまとめられたらと思います。

(追記:改めて感想をまとめました。こちら→

いいライブでした!本当に生で聴けて良かった!

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