2013年7月10日 (水)

みんなが待ってる 急いで帰ろう

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ギリギリなのですが、今日七月十日はフジファブリック志村正彦さんの誕生日です。

なので、作業をしながらフジのシングル集を聴いています。

聴くのに集中してしまって作業が滞りますけれども。

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2013年6月15日 (土)

私の「似顔絵物語」

先日ウェルカムボードを制作するにあたり、参考にとデザイン関連、似顔絵関連の本を図書館で探していましたら、「似顔絵物語」(和田誠著)に出会いました。

借りて読んでみると、これがまあ面白くて。
イラストレーター・デザイナーである著者が、似顔絵というものに出会ってから、似顔絵に関して体験したさまざまなことについてのエッセイです。

何様かと思われるでしょうが、共感することが多くて、感動してしまいました。

そして、私も自分自身と似顔絵との歴史を思い出すようになりました。

私は小さいころからマンガを描くのが好きでした。
「絵」じゃなくて「マンガ」を描いていました。
藤子不二雄と手塚治虫に影響を受けていたので、主にそんな絵柄でひたすらオリジナル漫画をノートに描いていました。
小学生までは兄弟にしか見せていませんでしたが、中学生になると学校で友達に見せるようになり、「今日はどこまで進んだ?」と回し読みされるくらいでした。
この頃までは、似顔絵は描いたこともありませんでした。

まずひとつのきっかけは、テレビでした。中学三年生の時から、猛烈にダウンタウンが好きになり、彼らが出るテレビ番組を狂ったように見る毎日。

で、ある日「彼らを描いてみよう」と思ったんですね。
私は当時「夢で逢えたら」というコント番組が凄く好きだったので、ダウンタウンだけじゃなくウッチャンナンチャンと野沢直子と清水ミッちゃんも描いて、なんだかよい出来だったのでハガキに清書して、地元のタウン情報誌に送ってみたんです。初投稿。

翌月、発売されたタウン情報誌を見ると…真ん中にどどんと大きく私の絵が…!
大賞に選ばれていました。

これで非常に調子に乗りまして、高校生になってからは毎月投稿するようになり、出したものは毎回載るようになりました。
内容は、ほぼ毎回ダウンタウンの似顔絵。
雑誌の切り抜きを集めて、それらをながめてレイアウトとネタを考えて描く…という大好きな人たちをずっと見ていられるので至福の作業でした。
なので、今でも何も見ずに(当時の)ダウンタウンを描けます。ウンナンも足してみた。

Dtun
そして、タウン情報誌に載ってることは同級生も知っていたので、その流れで体育祭のクラス応援旗の制作主任に選ばれました。
クラスの応援旗は3メートル四方くらいの大きな布に、クラス名を書けばあとはどんな絵柄でもよかったのですが、私の勘としてはやはりクラス担任をネタにすればウケるだろうと考えました。
結果できたのは、担任を木枯らし紋次郎の恰好で走らせ、後ろに見送る嫁?として女装させた副担任をちょこっと入れる、というもので、応援旗も審査があるんですけど嬉しいことに優勝することができました。

その後三年間ずっと応援旗係で、いずれも担任、副担任をネタにしたデザインにして優勝することができました。

あと、校誌の「今年赴任された先生紹介」のページで何人かの先生の似顔絵を描くことになりました。一人は校長先生(緊張)、そして自分のクラスに授業来ている国語の先生(女性)と保健体育の先生(男性)の三人。
校長先生はリアルっぽく、保健体育の先生はデフォルメして、国語の先生はその中間くらいで、三人とも絵柄を少し変えて描きました。

保健体育の先生は好きな先生(淡い初恋)だったので、心の中で相当浮かれてました。
芸は身を助けるって本当だなあ…なんて思いながら…
あ、この先生、私のデフォルメ似顔絵を気に入ってくれて、自分のプライベートな年賀状にイラストを使ってくれたんです。これもまたすごく嬉しかった。

さて、ダウンタウンと学校の先生の似顔絵が私の第一歩でしたが、大学に進学してから妙な形で似顔絵に接することが増えました。

私の入った合唱サークルは大人数で、毎年「住所録」という名の自己紹介本が春に作られます。それぞれのページにはまず「自画像」的な欄があります。
ここに、年々私が似顔絵を頼まれることが増えまして。
最終学年の時は、あるパートのある学年のメンバーが全部私の似顔絵、ということもありました。

毎年担当するメンバーもいたり(偶然にも相方もそうだった)、四年間で「似顔絵」を描くことに関してすごく鍛えられました。
そこそこウケていたので調子に乗ってたのもあるんですけど。すみません…

私は、似顔絵を描くときはその人をある程度知っていないとかけません。
「どういう表情がいちばんその人らしいか」を考えます。

和田誠さんの著書で、「似顔絵を描くことに慣れてくると、内面の方もいつの間にか描いている」という一節があるのですが、本当にそうだと思います。そのひとらしい表情、というのはいわゆる内面も描いていることになりますよね。

あと、描きやすい顔、描きにくい顔は確かにあります。
顔が濃いから描きやすい、という訳ではありません。
難しいんですけど、どうしても描けない顔があります。
実は、前述の住所録でも、頼まれたのに描けなかった人がいました。
ごまかして、全身像にしました…

そして興味深い内容がありまして、「描きにくい顔」があるのは知っていましたけど「似顔絵を認識できない人」というのが存在するということです。

その人自身の顔は判別できる、写真でももちろん判別できる、リアルな肖像画ならOK、でもデフォルメされた似顔絵だと、他の人から見てどんなに似ている絵だとしても、その人だと認識できない人が実際にいるのだそうです。

和田氏は、そのような人を「方向音痴」ならぬ「似顔絵音痴」と名付けています。
生活に支障がないから問題ない、とも…確かに。

さて長々書いてしまいましたけど、自分の絵柄の絵を描いているときも楽しいけど、似顔絵はまた別のところで楽しいな、ということです。

今も、好きな人たちを描いていると楽しい~

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数をこなすと似ていく、というのもあります。
ユニコーンもフジファブリックも、最初の方に描いたの似てないですもん。
今でも志村氏は難しい。金澤氏も髪型でごまかしている。

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これからもっともっとうまくなりたいなあ~

…以上、私の似顔絵物語でした。

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2012年7月 7日 (土)

TSURITAMA!

Photoアニメ「つり球」、初めはフジファブリックの主題歌目当てで見始めて、一話を見たときにはどうなるやら予測もつかない内容に「???」だったのですが、回を追うごとにぐぐぐ~っと面白くなって、先日最終回を見終わり満足感一杯になりました。いい最終回!

オリジナルアニメをリアルタイムで全て見たのは初めての事かも…

ちらっと描いてみたけどあまりにも似ないので、結局自分の絵にしてしまいました。

どういうアニメかというと、「江の島+釣り+青春+宇宙人」という感じ。
なんのこっちゃとお思いでしょうが、見終わってみれば、まさにこうとしか言いようのない内容…

悪人がひとりも出てこなかった、ほっこりとしたいい物語でした。

そして、アニメを見るほどに主題歌(「徒然モノクローム」)がぴったりで、CDをヘビーローテーションしてます。

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サビの歌詞に、アニメの主要人物四人(ハル、ユキ、夏樹、アキラ)の名前がこっそり隠れているのが粋だと思います!

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2012年7月 1日 (日)

追記もろもろ。

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前回の記事ではあたたかいコメントをどうもありがとうございました。

こちらでは整理できたことなので記事にしたのですが、受け取る皆にとっては急なことで、驚いたり胸を痛めたり、中には不快に思われた方もいると思います。
申し訳ありません。

前回書き忘れたことを少し書いておきます。

娘が病気になった時もそうなんですが、今回の事でも、親である自分を責めようとしたことがありました。

物理的な原因だけでなく、「自分が何か悪いことをしたからバチが当たったのでは」というような考え。

これには、以前何かで目にした言葉に助けられました。

「自分(親)のせいで、子どもという人間ひとりの運命が決まるなんてあるわけがない。そのような考えは親の傲慢だ。」

…確かに。
親の行動のとばっちりが、子どもという自分とは別の人ひとりの運命にかかってくるなんて、そりゃないわ。

心が弱って沈みかけているときはこの考えに助けられ、「あかんあかん、それは親の傲慢!」と自分を持ち直すことができたのでした。

今は本当に穏やかな気持ちで、次回からはいつも通りの日記を描きたいと思ってます。

今回、久々に自分の絵柄の絵を描けてスッキリした…

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2011年6月 2日 (木)

ゆにこーんっちょ

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完全に趣味の絵です。

AKB48のメンバーがぷっちょに変身するCMがありますよね。
AKB48ちょ(AKBふぉーてぃーえいちょ)というらしい。

あのCMの、変身したぷっちょがちゃんとメンバーに似てるのがいたく気に入り、ユニコーンさんでやってみることにした次第です。どうだろ?

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2011年5月22日 (日)

浮足立ってるZ

私は誰かや何かを好きになったら、かなりどっぷり一直線で、そんな熱過ぎる気持ちを持っているがゆえに、なかなか軽々しく人様に「好きだ」と話題を出せないというめんどくさい人間なのですが。

そんな好きな対象に何らかの出来事があり嬉しさMAXになると、興奮しすぎて絵心が刺激され、こんな風にあっさり絵日記にUPしてしまうわけです。

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まわりくどい前置きでしたが、要するに、ユニコーンの新しいアルバムがもうすぐ発売で、テレビ出演もいっぱいで、楽しみだ~という話でございます。

新アルバムのタイトルが「Z」なので、こんな絵。

今週のミュージックステーションは、「頼みたいぜ」という私のお気に入りの曲をしてくれるそうなのですんごく楽しみ。
五人でわちゃわちゃ楽しくやってる感じが好きなんです。

そして、二週間後にはライブにも行く予定なのです!
これまで参加した二回はイベントで、ユニコーン以外のアーティストもいたわけですが、
今回は初、ワンマン!時間いっぱいすべてユニコーンで楽しめる日が来るとは…(感涙)!!

体調を整えてしっかり参加できるように頑張ります。

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2010年4月24日 (土)

コラボ

九ヶ月の娘さんを持つ、ブログ仲間のみぃさん(→)。

一度もお会いしたことがないのですが、娘さんの似顔絵に挑戦。

Miisan

何枚か娘さんの写メをいただき、あとは自分が受けた印象と想像で、娘とコラボしてみました。
おままごとが好きな娘、自作の料理?をみぃさんの娘ちゃんにあげるの図。

現実の世界ではなかなかできないことが、絵の中では実現できていいですよね。

写真を拝見するに、やはり娘さんは私の娘と顔の系統が似ている気が…

みぃさんありがとう。こんなんでよかったでしょうか…(不安)
こんな、想像のお絵描きも楽しかったです!
いつか本当にお会いできればいいですね。

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2010年3月 1日 (月)

地球を見上げて

Chikyu

ここのところ、母娘の間で風邪のうつし合いを繰り返し、ダウンしておりました。

やっとこさ、二人とも復活。

先日、ひょんなことから宇宙ステーションに滞在中の宇宙飛行士、野口聡一さんがツイッターをしていることを知りまして。
見に行ったところ、アップされている写真の素敵なこと!

そのうちの一枚、「窓の外の地球を見上げながらギターを弾き語る乗組員」の写真に感化されて、この絵を描いてしまいました。

一瞬、「え、青空?」と思ったら、窓一面に広がる地球でした。
「地球を見上げる」のがSFじゃなくて現実の世界で起こっていて、しかも私達が気軽にその映像を見れるなんて!そんな時代になったんですね。

この絵ではギターじゃなくてお茶を飲んでいるのですが、宇宙空間で人工的に重力が作れるようになれば、こんな絵の光景も夢じゃないのかもしれません。

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2010年1月25日 (月)

やさしいひかり

Akaneironoyuuhi 「多くの人に多様に解釈される作品は、すぐれた芸術だということである」

ネットでのある方の文章からのことばですが、なんか自分の中にすとんと落ちて納得できたので、忘れないように、メモ。

確かに、多様な解釈があるということは、その作品がそれだけ多くの人の心に響いたということ。

そして、「一番正しい」ものというのはなく、それぞれの解釈があっていいんだ。多様でいいんだ。

合唱をしていた頃、歌詞の解釈や音の解釈など話し合ったものです。
大人数で一つの作品を表現する場合は、あまりにもかけ離れた解釈だと困るので、ある程度の方向性を決めなければいけなかったんだなあ。

基本的にはそれぞれの解釈があっていいけれど、時には妥協したり歩み寄ったりで、それもまたみんなの声が合わさった時に味になるのかもしれないなあ、などと思いました。

絵は本文とは直接関係ないのだけれど(フジファブリックの「茜色の夕日」をイメージしました)、タイトルは絵からなんとなく出てきたことば。

「やさしいひかり」って、なんかいいなあと思って。

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2009年9月 6日 (日)

魂の洗濯

Otodama 簡単に「好き」と口にできないぐらいに好きになっていたのです。

ユニコーン。

好きになったら一直線。今までの音楽や歴史をぎっちり調べ。
現在の活動も細かくチェックし。

しかし、音楽は生で体験するのに勝るものはないのです。
だけれどなかなかそれも難しい現実。
いつの日か、生で聴きに行きたい…

と思っていたらば。

なんと、家族の協力のもと、大阪の野外イベントに参戦できることに。

明け方から洗濯やら家族の分の昼食、夕食作りやらを済ませ、一人いさんで会場へ!

ユニコーンの出演時間は40分ほどでしたが、しかもほとんど見えませんでしたが、
確かに現実の彼らの音楽に生で触れることができました。

「夜空に浮かぶ」(ヒゲとボイン)、「空 見て ごらん」(HELLO)の歌詞のところで無意識に空を見上げると、美しい満月。そして星。

夢見心地です。

他の出演者の音楽も、外の風に吹かれながら楽しみました。

よし、これからも頑張ろう!と思わせてくれるのが芸術のいいところ。
魂の洗濯をさせてもらいました。

興奮冷めやらぬ今、勢いで絵を描いてしまいました…

ライブの詳細を以下に書きます。

続きを読む "魂の洗濯"

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